はじめての竿頭とアホウドリの群れ

釣り

最近は週1で船釣りに行けてハッピーなちーぼーです。釣り行っては上京して、釣り行っては上京してみたいな生活を送っています。

3月12日はオナガダイ釣りに行きました。

この日は船員Aさんに加えて船員TKさんもいて、4人で船釣りでした。船員TKさんは「船は絶対乗らない。船酔いして乗れないんだよね。」と昔言っていたのにこの日いて、ちぼはニヤニヤしていました。なぜなら人が船酔いになっているのが好きだからです。

この日は朝雨予報だったので、かっぱを貸してもらい出航!

海はベタ凪で、船員TKさんはにんまりしていました。

仕掛けを落とすと、さっそくお目当てのオナガダイがHIT。しかもサイズもいい感じ。

いつもは3人でしたが、4人いると誰かしらはずっと釣れている感じで賑やかでした。

その分、仕掛けがまつっちゃう(隣の人同士で絡まっちゃう)こともあり、のんびり釣りを楽しみました。

雨予報でしたが、たしか結局雨は降らなかったのでのんびりのほほんとサイコーな1日でした。

しかもね、この船に乗りはじめて約3ヶ月。はじめて竿頭になったのです。竿頭とは、その船で1番釣れた人のことを指します。

嬉しい〜!

釣りをしてる最中も、他の人に「ちーぼー棚(底からどれくらいの高さか)何メートル?」って聞かれたりして「おぉ〜ちぼアテにされてる」と内心ウキウキしていました。

いつも足を引っ張ってばっかりいましたが、一丁前に釣りができるようになりました。

釣りをしていたら、この日はアホウドリがたくさん寄ってきました。

ぱっと見30羽くらいいます。

アホウドリは体が大きくペンギンみたいな見た目で、忍者みたいに海面をバタバタ走って飛び立つ姿がとてもかわいかったです。

絶滅危惧種だと思っていましたが、こんなにいるなんて本当に絶滅危惧種なのかな?とTwitterに載せるとプチバズしていました。

アホウドリは羽毛をとるために人間に捕獲されて、絶滅危惧種になったそうです。ですが今は、人間の力によって保護・繁殖されているんだって!

八丈島の近くにある八丈小島はアホウドリの繁殖地となっていて、3月上旬は特に海上でアホウドリを見かけることができるみたいです。

ちなみになんでアホウドリって名前なんだろうと調べたら「地上で人間を恐れず、近づいても逃げないため、簡単に捕獲できてしまう様子が「阿呆(あほう=愚か)」に見えたから」なんですって。

たしかに釣りをしていた時もめちゃくちゃ近くまで来てたから、言われる意味が分かります。

あとTwitterで言われたのは「アホウドリって名前はかわいそうだから、オキノタユウ(沖の太夫)に改名」を提案されているらしいです。アホウドリって名前もかわいいけどね!名前がユニークだからこそ、鳥に詳しくない人たちみんなにも知られてる気もするけど!オキノタユウだったら名前覚えられないもんな!

とかいって、ちぼは別に誰かをやじりたいわけではありませんからね!

とにかくアホウドリがみんなに愛されていることが分かったので、また海上で見かけたら写真を撮ってみんなにも見せてあげたいと思います。竿頭のちぼちゃんがね!

釣果です。

人にあげたりして、自宅用には4匹持って帰りました。

珍しくちっこメダイが釣れました。こんなにちっこいメダイを釣ったのは初めてです。

私はメダイが大好きなので「わーい島寿司にしよ〜♪」とルンルンしながら捌いたら、すごい内臓臭くてメダイが嫌いになるところでした。

どうやら大きいメダイはそこまで内臓臭くないらしいですが、小さいメダイだと内臓が臭う個体が多いらしいです。最近ずっとオナガダイしか捌いてなかったので不意にくらって、勘弁してください。

あと菱形のお魚は、ヒシダイです。焼いて食べましたが、4口くらいしか食べるところありませんでした。

オナガダイを島寿司にしてこの日はおしまいです。

コメント