ちーぼーです。
ヤバイ島唐辛子屋さんから新しい商品の登場です!その名も「うみかぜ椎茸香る、島ラー油」です。

このラー油を作るきっかけは、毎年行っている羽村の物産展で商工会青年部の方から「北杜市と羽村でコラボ餃子を作ってるんだけど、よかったら餃子につけるラー油を作ってもらえない?」というお話をいただいたことでした。
お話をいただいた時点では、ラー油を作るような加工業の資格は持っていなかったし、いつも七味を作っている加工場では作れなかったので「ありがとうございます!でも、ちょっとそういう資格も場所も今はないので厳しいです。とりあえずできるように頑張ってみます。」とお返事をしました。
お話をいただいたのは10月なかばで、コラボ餃子の出店は3月の頭。約4ヶ月の期間しかありませんでした。
そこから加工業の資格を新たにとり、作業場を貸していただける場所を探し、毎日ラー油の試作品を作っていました。
最初は何回ラー油を作ってもおいしくなく、ただの辛い油になっていました。
1月末に「島の光」のイベントで羽村を訪れた際、青年部の方に「ラー油どんな感じ?」と聞かれた時「いやー、毎日まずいラー油を作ってますヨ。」と伝えると「いいじゃんまずい油!珍しいしそれで行こう!」と、謎のノリノリなお返事をいただいていました。
「んー、どうしたら旨味のあるラー油になるんだろうか・・・」と、旨味というものを勉強していると、そこに「しいたけ」の文字が!

「そうだ!うみかぜ椎茸の旨味が香るラー油にしよう!」と、すぐに大竜ファームの大沢さんに連絡をしました。
大沢さんは「ぜひうみかぜ椎茸使って!ちーぼーだったらうれしい!楽しみにしてるよ!」と、使うことを喜んでくれて、私はとりあえずホッとしました。
さっそくうみかぜ椎茸の粉末を入れラー油を作ってみると、今まではただの辛い油だったものが少しずつ深みがでてきたのです。いろんな油で試し材料を変え、しいたけの旨味成分であるグアニル酸は、昆布の旨味グルタミン酸ととても相性がいいので、しいたけと昆布の旨味が感じられるラー油「SHIMARA-YU」が完成しました。
大竜ファームさんは今回の台風で原料となる椎茸のハウスがやられてしまい、そしてオープンしてこれからだった飲食店の方も被害にあい営業をやめてしまい、今もとても大変な状況が続いています。
台風で大変な思いをしている事業者さんはたくさんいます。被害の状況は他と比べることではないのは分かっているものの、その中でもかなり大変な思いをされていると私は感じています。
私はこれから少しでもこのラー油を通しても、大竜ファームさんの力になりたいです。

味が決まったところでラベル作りをはじめました。自分で何でもやりたい精神なので、ラベルもいつも作っているのです。
本当はプロに頼んだ方が売れるラベルが作れるのも分かってるんですが、売上よりも楽しく愛情持ってやりたいので今のところは自分でラベルを作りたいと思っています。

このうみかぜ椎茸香る「SHIMARA-YU」は3月1日のはむら激辛フェスにて販売を開始します。
SHIMARA-YUの使い方としては、もちろん餃子やラーメンにかけるのもいいですし、私的にはたまごかけご飯や冷奴、マヨネーズにかけて野菜スティックを食べてもらいたいです!

出張から帰ってきたら、島のお土産屋さんやスーパーにも置いてもらえるか営業をしてきたいと思います。
島で購入できるのは、1週間後を目安に考えていただけたらと思います。みなさまSHIMARA-YUをよろしくお願いします。
あと率直な意見をお願いします。辛すぎるとか、辛くないとか、しいたけもっと感じたいとか!


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