久しぶりに船釣りに行ってきました、ちーぼーです。
今回も去年誘っていただいたおじちゃんたちに誘っていただいたので、お邪魔させてもらいました!っていうかおじちゃんって言ってるけど、私より一回りくらいしか歳違うのにおじちゃんって言ってるの失礼すぎないか、わたし。自分はまだ気持ち的に26歳の気分でいるんだよな・・・よくないよな・・・。
こうなってくると、20歳そこそこの子から見たら私はおばちゃんってことになります。まあ、34歳はおばちゃんなのか。
この日はお仕事があったので5時に起き、仕事を済ませてから集合場所の港へ行きました。

以前島に遊びにきた時にプレゼントしてもらった、れみぱんTシャツを着て行きました。れみぱんたちと一緒に釣りをしたときほとんど釣れなかったので、れみぱんたちの気持ちも船に乗せ汚名返上です。

乗る船は、以前もお世話になったやさしい船長さんの幸漁丸です。港に着くと船長さんが船にいたので、ご挨拶をして先に船に乗り込み待ちました。

30分くらい待っていると、飛行機で到着したばかりのおじちゃんたちがたくさんの釣り道具を持ってやってきました。
一緒に荷物を船に乗せ、いざ出発です。

今回の釣りは以前と同じ、八丈島の高級魚オナガダイを狙った釣りです。もう2回目なので釣り方は分かるものの、やっぱり人の高級な電動リールを使うのはちょっと怖い。
もし壊しちゃったら給料2ヶ月分・・・あ、去年よりも収入が良くなったので1ヶ月で払えるわ。

「ぼくの代走していいよ」と言っていただき、2人で1つの竿を使って釣りをしました。
ポイントに着き、さっそく釣りをはじめました。深さは210メートルです。
一度オモリを底まで落とします。オモリが底に着くと、竿が微かにバインッとなるのでそれを見たら手巻きで3メートルくらい巻きます。お魚は底から7メートルから20メートル付近にいるそうなので、7メートルまで巻き竿を振ってコマセを落とし、落としたらその撒かれた餌の中にハリが入るように高さを合わせます。
ふむふむ、前にもやったのでちぼもお手のものです。

じゃじゃーんお目当てのオナガダイです。尻尾が長くとってもキレイな赤いお魚です。
一投目は私は釣れましたが、ほかのおじちゃんたちは釣れなかったのでポイントを移動します。二投目も投げるとあたりがあり、ほかのおじちゃんたちは「えっえっ」と驚いていたので私は得意げな顔をしていました。
いっしょに釣りをしていたおじちゃんは「いやぁ、この仕掛けがいいんだよね。ほら、これ僕が作ったんだよね。これがねぇ、糸がよれなくていいのよ。ハリはねぇ、2個でいい。」と、ふと顔をあげるとおじちゃんも私と同じ顔をしていました。

2人で釣りをしていたので餌をつけたり魚を外したりと作業を分担できるため、倍で進みます。ノリノリで2人で釣りを楽しみました。

オナガダイの他にもヒメダイも釣れていました。
途中ググッと大きなあたりがありました。オナガダイはあまり走る魚ではありませんが、抵抗しているのが分かりました。ラインが出ていき「あれもしかしてこれオナガダイじゃないんじゃない!?」と2人でソワソワ。
私はメダイの島寿司が大好きなので「もしかしてメダイっぽくない?」と、メダイであることを願い魚があがってくるのを待ちました。
すると黒い影が水面へ上がってきて、私が望んでいたメダイちゃんだったのです。

わーい!
オナガダイはおいしいし高級魚なので、一般的にはオナガダイの方が喜ばれます。ですが私はメダイもちもちでおいしいし食べるところいっぱいあるので、オナガダイが釣れた時よりも興奮しました(笑)

このメダイは以前釣ったものよりも大きく、8キロほどありました。わーいわーい
「ちょっと僕も釣りしたい」とおじちゃんがハリを落としタナを合わせると、2秒ほどであたりオナガダイを釣っていました。やっぱり初心者とは違う、すごい!
その後もおじちゃんにあたりがあり、電動でお魚を引き上げながら余裕をかまし世間話をしていると、急にキュイーーーンと今まで暴れていなかったお魚が急に走り出したのです。
「えっ!?!?」と、おじちゃんが慌ててドラグをゆるませるとラインはみるみる走り始めました。そして、プツンッ。
「わーーー切れちゃったねーーー絶対今違う人来たよね!!」と大興奮の私。
おじちゃんは「釣れた魚を多分マグロに取られちゃったんだと思う」と言っていました。もしかしたらかじられて頭だけになっている魚があがってくるのかなと、ドキドキしながらあげると1匹だけオナガダイがついていました。
見てみると1つの仕掛けが切られていたので、そっちに釣れただろう魚が誰かに持っていかれてしまったようでした。
この話をすると船長さんは「あーサメですね。この下にサメっぽいのがいます」と言っていましたが、おじちゃんは「いいやマグロだったね」とちっちゃい声で私に言いました。

その後もたくさんお魚は釣れ、結局2人でオナガダイ10匹とメダイとヒメダイが釣れました。ちゃんと2人分のお魚が釣れて良かったです。

海も荒れはじめ時間になったのでビューンと港まで帰港しました。

私はメダイ1匹とオナガダイを3匹いただきました。お魚までたくさん持たせていただいてありがとうございます!
オナガダイ1匹は帰り道にお世話になっている人にあげ、もう1匹は大家さんにあげたので我が家にはメダイとオナガダイが1匹ずつ持ち帰りました。

夜は焼肉にも誘っていただいたので、お家に帰りそそくさと魚の処理をしました。キッチンには入り切らずメダイはぬめぬめするので、風呂場で内臓と鱗を取りました。

魚の下処理を終え、焼肉とビールをたらふくいただきました。
おじちゃんたちは3人ともいろんな地域へと、サワラやアジや太刀魚などいろんな魚を釣りに行くそうです。
このおじちゃんたちと出会うまで、私はお魚は釣れたらすぐに食べるのがおいしいと思っていました。ですが魚は熟成させた方がおいしいということや、お魚の調理方法などさまざまなお魚知識をいつも教えてくれて、とても勉強になります。
今回のメダイは教えてもらった塩麹で食べてみたいと思います!
焼肉が終わってからは、いつものキャバクラにも行き楽しい1日でした。
おじちゃんたちは次の日朝5時から、また船で泳がせ釣りに行くそうです。私も見学しに行こうと思って4時に起きて港に行ったのですが、それは夢の中で行っただけでした。ということで欠席です。行きたかったー!



夕方、メダイとオナガダイを捌きました。メダイは柵と島寿司ようにネタにし醤油漬けにして、冷凍にもしました。

夜さっそく島寿司を握りいただきました。もっちもちでおいしい!
今回も誘っていただきありがとうございました。おじちゃんたちみんな気さくな方で、とても楽しかったです。
ぜひ釣ったお魚を島唐辛子で食べてくださいね!




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